一八三三年十月ずけのダイアの報告文は、たしかに成功的であると、私は思う。解説文には逐次的な經過は示されてないし、英語の方はたやすくは讀めない私であるが、それでも、原書の方も第四卷、第五卷となると、ダイア活字についての記事は、少くなつている…
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